だが、それがいい?
Sちゃんに頼まれると、ついつい「いいよ!」って言っちゃう。
今夜は定期的に開催している仕事関係の宴会。
真面目な話も、しょーもない話もできるし、
普段はなかなかご一緒できないカメラマンや音効さんとも飲めるのが楽しい。
ところが、先日、Sちゃんに声の出演協力を依頼された。6日、今日である。
その日飲み会なのよ。何時くらい?
「20時くらいとか」
うーん。じゃ、いいよ。でも、お酒飲んで行くよ~(^_^;)
「大丈夫です!」
っていうことで、18時から飲み始めて、2時間だけで終わらせて収録に向かうことになったのだが
Sちゃんから連絡あって
「すみません、撮影押してて、22時くらいになるんです。お酒、控えてくれてるんですよね?」
え!?・・・・・。
控えてる・・・わけ無い( ̄▽ ̄;)
だって、飲み会だもん。
それに、飲んでるくらいがちょうどいいって。。。ことにしたんだもん(独断により)
しかし、2時間しか飲めないと思って、まーまーのピッチで飲んでいたが
あと2時間飲めるとなると、大丈夫か?わたし。
ま、いいか。←あきらめるの早い?
「下間さんのためにワインも買ってあるよ!」
というあたたかいお言葉を受けて
ビールに焼酎にワインという素晴らしい組み合わせをこなし、
最高に美味しい肴たちを喰らい
ええ感じで収録に向かった。
さて、お求めの声の出演は・・・台詞。モノローグである。Sちゃんの得意技(笑)
モノローグは力入ったら台無しなので、ちーとばかり酒が入っている方が良いだろうと思ったのであるが
Sちゃんのご希望に沿ったかどうかは酔っていたのでわからず(^_^;)
どんな作品になるのかな~。
楽しみ☆
Sちゃんがんばれーヽ(*´∀`)ノ
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