アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ヒヤヒヤすること。

東京から帰ったらお花のお届け物あります、という留守電が入っていた。

わあ、フレックス動物病院からだ(*´∀`*)

お供え

長年お世話になって、4匹ぜんぶ看てもらった動物病院。

最後のパピちゃんはたったの1回だけだったけれど
わたしの治療方針を先生もとても理解してくれていて
亡くなった悲しみもいつもとても共有してくれるあったかい病院。

報告をしておこうとメールしたら、さっそくお花を送ってくださったのだった。

亡くなって2週間あまり経ち、最近ニャンコの存在の大きさに改めて気づかされていた矢先。
ほんとうに嬉しい。

で、良いご縁があったら・・・と、新しいニャンコ希望の旨を書いておいたら
そちらも声をかけてくれた。

写真を見る。

ぎゃあ~カワユイ?
やばし。この穴ぼこを埋めてくれそうな予感が(;・∀・)

4匹にお世話になって知った、育て方、安らぎ。
引き取り手を待っているニャンコがいるなら手伝いたい気持ちが。。。

さて、パピちゃんが亡くなったことをお隣のオバチャンにも話したら
やはり早速お花を持ってきてくれた。

オバチャンも夏にゴンちゃんを失って、ペットロスになっているらしい。
気の毒ではあるが・・・静けさが戻って、我が家は有難い・・・とは言えない(゚∀゚ )

「うちもねー、また犬が欲しくてねえ」

(嘘でしょ?やめてよ)
そうですか(^_^;)

「でも、あと何年自分が生きられるかと思うとどうかな?ってねえ」

(そうそう、今から飼ったら無責任よ!)
なるほどーそれはありますね。

「おっきいのが欲しいねん。やっぱりゴールデンがよくて」

(げげ!だめよーダメダメ!)
でも、今はお孫さんもいるし、癒されますでしょ?

「それはそやねんけど、やっぱり犬がいいわ~。でも、あと何年生きるかと思うとね」

(だから!そうよ!やめた方がいいわよ)
やっぱりお孫さんのお世話なさって・・・

「どうしようか考えてるね~ん」

(勘弁してください)
では、また・・・お花有難うございました・・・

あ~もうっ!オバチャン・・・(>_<)

長年、隣のワンコの早朝から吠えたてる声に悩まされてきた。
ゴンちゃんは可愛いけど、育て方が下手で、お隣の娘さんが悲鳴をあげたこともあった(^_^;) どないやねん。

前にいたちっこい犬もキャンキャン喚きまくり
オバチャンがお出かけ中、延々鳴くのだ。

それが両方ともいなくなって、そりゃ寂しい気持ちはわかるけど。
飼うなら是非しつけをしっかりして欲しいよお(T▽T)

同じようにペットロスで寂しい思いをしている私たちであるが
オバチャンが悪い人では無いことはわかっているが

うーん。相容れない(笑)

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