アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

誰かのために

古い友人で芸人の「こっこ」ちゃんが出演する芝居に行った。

男女とりまぜて4人で応援。

芸人の力

あははははは。
苦笑い含め、この微妙な笑いのセンス、好き!

ツッコミどころ満載で
めぐまりこさんや、内海英華さんの存在感にうなる。

今回、こっこちゃんの出番はやや少ないなぁと思ったけれど
歳上なのに←ごめん(笑) あの肉体美には感動したわー。

素晴らしい!

さて、芝居のあとは4人でご飯。

奥さんと別れる寸前のPちゃん。

「誰かのために頑張りたいって思うねん」

それが仕事の励みになるんだって。
でも、それが奥さんではなく、子供もちょい違って
好きな人のためになら辛くても頑張れるんだって。

うーん。確かに、ご飯作るのもそう。
自分だけのためなら作るの面倒(^_^;)

明日のうっかりBARでは、花見弁当を用意しようと思っている。

それを知ったMちゃんが「すごいねぇー、わざわざ?」

そう言うけど、全然大変と思ってなくて
せっかく花見スポットにあるBARなのに
室内で飲むより外の方が気持ち良いのでは?

私はツマミが無いと飲みたくないから
外に持ち出せるお弁当を用意できたら良いなぁ。

ただそれだけなの。

もちろん、明日誰か来てくれるかもしない、誰も来ないかもしれない…
対象は不透明だけれど

「お、それいいね!」

なんて喜んでくれる人がいたら、期待に沿いたい。

あれれ?私って意外とMキャラ?(笑)
安心してください。気まぐれですよ(笑)

「期待なんてしなければ良いのよ」

これは、今、指導中の教材の台詞のひとつ。
私は、山ほどのがっかりの中に、1回の喜びがあれば嬉しいな。

とても辛い想いをして「強くなりたい」とメールに認めてきた大切な人に捧げます。

「弱虫ケンカせず」

受け売りですが、良い言葉でしょ^_^
なるほどと思います。

弱虫って自分で言える人は、めちゃしなやかで、一番強い存在だと思うから。
無理して強くなろうなんて思わないで

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