ブランド品ですが…
お気に入りのハンカチが無くなった!
いや、正確には…無くした(;_;)
いつだろう…?
記憶をたどってみると…
あっ!思い出した!
飲みに行った日に、そのハンカチを持って行ったのだ。
やっぱり酒の席は集中力が足りないね(・_・;)
しかし、私が反省したかしないかはどうでも良い。←良いのか?
その後、苦笑する出来事があったのである。
ハンカチを忘れた店を思い出し、
念のため電話してみる。
若い男性店員が出た。
「すみません、先日ハンカチを忘れたみたいで。もしかして預かってらっしゃいませんか?」
ちょっとお待ちください、と彼は調べてくれて…
「もしかして、オレンジの、ですかね?」
「あ~ハイそれそれ」
そして、彼はこう続けたのだ!
「」
「…。」
確かに、知らない人は、そう読むかも(・◇・)?
「あはは、ハイそれです。」
ツッコミたい気持ちを抑えた私であった。
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