甘えていい人
野球仲間でかーさんとこへ。
まさかまさかの困難に直面している仲間の気晴らしになれば…と。
現状をこんなに知ってるのはこの仲間くらいだという。
親兄弟も知らない。
そうなのだ。意外と、こういう時は身近すぎる人には言えないものなのだ。
プライド…なのかもしれない。
いや、心配かけたくない、という気持ちかな。
でも、身内からすると
「言って欲しい」
甘えていいのだ。たぶん。
3人寄れば文殊の知恵
あちこちから色んなことを言われると、それはそれで困るだろうけど
多くの人に知らせるうちに、新しい答えが見つかることもあると思うなぁ。
知り合ってからというもの
彼はわたしをいつも優しく見守ってくれて
一緒に野球行ったり、飲みに行ったり、旅行行ったりすると
うっかり屋のフォローばっかりしてくれて
歳下なのに本当に頼れる存在。
大好きな仲間が、もしも私らといるときだけでも
楽しく過ごせるならば
どうぞどうぞ甘えてください。
弱味を見せてください。
私に無限大の力があればいいのに。
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