アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

癒しーすー

卑しーすー

とも言う。

昨日、珍しくネガな文面だったので
心配してメッセージくれた人がいた(^_^;)

一晩寝たら復活したので申し訳ない思いでいっぱいになった。

というか、わたしなんぞのblogを毎日見てくれてる人がいたことを知って驚いた(笑)

ほとんど食べ物の話なのに。。。

寝て復活しただけではない。
我が家の癒し系が、朝からわたしを笑わせてくれたのだ。

あんよ

さんまちゃんのおててとあんよ。
実はこれ、1匹の手足がぴょこんと覗いている状態なのだ。

ふだん寝室には入れないのだが
家族がドアを開けっ放しにしたので
朝起きたとき、ベッドの中から上を見上げたら
ロフトに登って行くさんまちゃんを発見。

その後、彼女のお気に入りのポジションに寝転んで、こんな態勢になったのだった。

これまでも、たまに部屋に忍び込んでは
あそこで寝転んでいたが
四つ足がぴょこんと覗いてるのは初めて(笑)

あまりにも可愛い手足に癒された??

さて、夜は西中島の寿司屋へ。

「えーっ、来週、海の幸ざんまいになるのにシースー?」

という意見もあったが、私は毎日魚でもいい。
来週と言ってもまだ何日も先だもん。

初めての寿司屋だったが
わりと若い大将が、なかなか良いお仕事していた。

玉子をつまみで頼むと
さらに若い見習い君が、手際よく焼く。
それがなかなか美味しくて。

シャリはまぁまぁ。
赤酢を使っていて、酢が強めだが比較的私の好みだった。

上のレベルを知ってしまうと
そりゃ比べられないけれど

土地柄もあってリーズナブルな寿司屋。
近くで済ますなら今後もアリかな、と。

旅行の計画を立てながらゆっくりいただき
心とお腹を満たすことができた。

しーすー

この店の良かったとこ、もうひとつ。

店を出るとき、若い見習い君が「ありがとうございました」と言って見送りにきた。
そして、わたしが店前に自転車を停めていたので
そこに荷物を入れたりなんだかんだしている間
表でじっと待ってくれてる。

ようやく自転車を押して動き出したら

「ありがとうございました!またお願いします!」

と、もう一度声をかけてくれた。

気持ちの良いお仕事してる。

本店は福島にあるそうな。
そこの大将のしつけだろうね。
そっちにも行ってみたいな。

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