人と未来防災センターへ。

オジサマ方に囲まれて打ち合わせと下見。

某新聞紙主催の子どものためのプログラムで9月から11月にかけて繰り広げられる。予定。

打ち合わせ中も下見のときも
子どもの目線を想像しながら意見を言うと

「え！そうかぁ、そうやな！それ面白いなぁ」

そして、ぼそりと呟くのだ。

「……もっと早い段階から下間さんに加わってもらったら良かった…僕ら、そういうこと思いつかへん…」

しかし、その前に実は心の中で私も呟いていた。

なんで…子ども向けプログラムの仕事をわたしに依頼したんだろう(^_^;)

子ども目線で想像したら、わたしより相応しい人がいるはず（笑）

まぁ、防災関連プログラムとなると、
できる司会者も限られてくるけどね。。。

かくして、子ども目線の細やかな配慮が思いつかないからこそ、
わたしに依頼してこられたのだった。

なるほど！（笑）

優しいお姉さん役をまっとうできるよう頑張ろ?←とか言いながらありのままだけど

さて、夜の仕事も終えて慌てて帰宅。
旅の準備をする。

すると…

邪魔するサンマ(^_^;)

こらー。そこダメだよ。
なんだか「行かんといて」みたいな感じでカワユイ。

いない間の家族のためにお惣菜作ったり
片づけておかねばならない仕事したり

ひぇー
いつもながら休みを取るにはパワーがいるわ！

でも、これがまた楽しいのだ。

サンマちゃんサワラちゃん
行ってくるね。

いい子でね。