アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ゴールデンコース!

「ビリーさんの試合観てから、たじま屋行きませんか?」

素晴らしい企画案が飛び出した。

ビリーさん。
プロレスラーのビリーケンキッドさんである。

ビリーさんと言えば
3.11のイベントの初回に、えべっさん、タコヤキーダーとともに
ステージを盛り上げにきてくれた方で

今は自身で「アンサー」というプロレス団体を主催している。

今日の試合はその2周年記念興行で
熊本支援のためのチャリティーマッチだった。

久しぶりのプロレス。
そしてビリーさん。

相変わらず腰が低くて、素敵な方だ。

1番前の特等席で観覧。
お楽しみは…

場外乱闘!!!

アンサー

期待通り私らの目の前で繰り広げてくれた(笑)
慌てて席を立ち、逃げる(笑)

ああ、楽しい!

もちろんお約束のネタもあって、笑えるプロレス。
でも、ちゃーんと鍛えてるし真面目に試合してるところもあるし。

知らないファンの子に頼まれてビリーさんに紙テープ投げた!

紙テープ

ところを、隣に座ってたNっちが激写してくれた(笑)

いつの間に(笑)

チャリティーマッチで支援になると思うと、募金したりグッズ買ったり
財布の紐が緩くなるわ(笑)

プロレスを楽しんだあとはたじま屋へ!

今日のメインはプロレスともたじま屋とも言える。

お久しぶりのたじま屋さん。

新メニューの薄切り肉シリーズ、美味しいわぁ!
あっさりしてて、いくらでも食べられそう。

たじま屋

マスターからのサービスもいただいて…

また皆んなから言われるのだ。

「マスターの弱味にぎってるんやろ?」

なんでやねん!

しかし、
たじま屋さん、ビリーさんにも紹介したかったなぁ。

それにしても
ビリーさんといい、たじま屋のマスター夫妻といい
本当に腰が低くて、謙虚な方だ。

私は、自分のため→誰かのためにつながる

という考え方だけど
この方々は

誰かのため→自分のため

なのだと思う。

本気のオトコはかっこいい!

ビリーさん。
これからもプロレスを通じて、みんなに元気を届けてね。

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