声が聞こえるか。
また声のお話。
って言っても、声というより自己主張の話。
今夜はナレーター仲間を中心とした飲み会だった。
めーっちゃ明るい時間から久しぶりの居酒屋に集合して乾杯!
初訪問の仲間達がここの料理に感激してくれているのが嬉しい。
何度目かの訪問で、初めて予約を入れたのだが、お母さんに「お姉さんがシモツマさん?」と声をかけられ「名前覚えたよ。何度も来てもろてるけど、お名前聞くときなかったからねぇ。覚えたわ。シモツマさん」
これまた嬉しいお母さんのお言葉。また来なきゃ(笑)
さて、ただでさえ声が通るメンバーばかりのはずなのだが、そんな中、なかなか発言できない、、、というか、発言してもイマイチ声が聞こえて来ない人がいる。
ナレーターとしてあかんやろ、それ。
声が小さい!
叱咤激励すること数回。
彼の得意の語り方が「張らない」タイプなのではあるが、そんなんじゃあ色んな仕事出来ないような?(^_^;)
ひとごとだけど、心配してしまう。
もっと声出していこう!
体育会系の朝練的な。
某先輩なんて、軽く喋ってもズドーンと声が前に出る。しかも自己主張激しい。
後輩たちが霞むなぁーと思う。
明るい時間から始まった宴は、二軒目で更に勢いを増し、偶然出会ったプロデューサーさん?に、たくさんご馳走にもなり
超絶!品の無い会話に終始して延々飲み延々喋り続けて解散へと。
ナレーター仲間の飲み会はやかましい(笑)
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