そこまでやるのか!
隠れ家にて牡丹鍋。
故郷が丹波篠山の人なので猪肉の一番美味しい店、一番美味しい食べ方を知っている。
朝からわざわざ特急こうのとりに乗って買い出しって(笑)
その店の猪肉は絶対に散弾銃を使っていないので臭みゼロらしい。
うむ。美しい!
これをすぐ鍋にするのではない。
まずは丹波篠山の人は必ずやるというこれ。、
軽く焼いただけで食す。
あまーーーーーい!
そしていよいよ鍋のスタート。
美味しすぎだわ。
この前いわやで食べたばかりだけど、自家製牡丹鍋も完璧だ。味噌の加減もバッチリ。
パーフェクトなおもてなしを受け、この方の並外れた力を実感。
仕事も料理も隠れ家のセンスも流石!のひと言に尽きる。
あー楽しかった。
隠れ家っていいなー。
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