アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

泣いてばかりの

年明けのペットとわたしの稽古だった。

稽古場はメンバーの秘密の部屋(笑)

なんともすごく豪華な広いマンションで驚き。

普通に暮らせるやん!

しかもマメな人なのでコーヒーとかお茶とかせっせと用意してくれる。

ついでに料理が上手いことも知ってるし、、、

ここで鍋パしたい(笑)

さて、リライトチェック含めて順番に担当作品を朗読していく。

私が過去に書いた「ペロちゃん」も今回もう一度読むことになった。

以前のペットとわたしで、この作品を読んだ途端にメンバーも会場のお客様も泣き始め

大変なことになってしまった作品である。

原因は、、、読んでる私が泣いたせいだ。

ただ!もうあれからだいぶ経ってるし、今回もまた向き合っているので私が泣くことはまずない。

キッパリ!

なのだが、、、

私が読み始めると、、、

メンバーのういよ、号泣(笑)

結局、ほかの泣ける話でも、ういよは1人で泣いていた(笑)

本番、大丈夫か?

ところで、朗読の順番は私が考えて決め、時間の計算もだいたい、、、で予測していた。

ではどれくらいになるか?と実際測ってみたところ

わぉ、すごい。50分だわ。

持ち時間55分。のうちの50分。

素晴らしい!

「そーゆーとこ、ほんま振り幅やねんなぁ、下間ちゃんは。」

竹房さんが言った。

要するに、しっかりしてるとこと、うっかりしてるとこ、の振り幅(^_^;)

うっかりしている私の今年のうっかり納め?になるかどうかはわからないが

稽古のあと、友達と飲みにいき

某店の忘年会に立ち寄り、さらに飲みにいき

帰宅したら

鍵がなかった(-。-;

家人が居たから良かったけど、どこで落としたんだろう。3つの家の鍵がついてるのに。

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