師匠と会いたい熱
正月休みも今日で終わり。
昨夜は宿で明け方近くまで飲みながら映画を観ていた。
それでも朝食はしっかりいただく!
つもりが、、、やっぱり胃腸がまだダメージ受けてる中、長時間飲んだのでついていけない(⌒-⌒; )
土鍋ご飯なんてサイコーに美味しかったけど、仕方なく家人にほぼ食べてもらうという。。。
さて、宿に別れを告げてシメは城崎温泉。
久しぶりに鴻の湯でゆったり温まり、いよいよ二泊三日の旅も終わった。
帰宅後。
3日以降に届いた年賀状を読みながら、ふと思い出した。
元日に師匠に年賀メールしたら宛先不明で戻ってきてしまったのだ。
師匠に年賀メール?年賀状を出さないのか?!
と叱られそうだが、師匠側が年賀状仕舞いをしたので、送るのもご迷惑かなと今年はメールにしたのである。
それなのに、、、
まさか電話番号まで変わってないよなぁ?
ドキドキしながらショートメールすると、、、
あぁ!良かった!すぐにご返事いただいた。
しかし、アドレス変更のお知らせくれないなんて、冷たいなぁー。
と思っていたら
そんなの序の口。
「念のため電話番号も入れて」
とメッセージが。。。
って!電話番号も消されてるやん!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
まぁいいや(笑)
久しぶりにお会いしたいなぁー。色々懐かしい話もしたいし、いま、どんな風にナレーションに取り組んだり語りを考えてるのかな?
師匠はかつて女とは2人きりで会わない!主義だったけど、、(笑)
いま、私には教え子がたくさんいて、でも、師匠と弟子のような密着感はない。
あの濃密な10年。
師匠から口移しで学び、自分で咀嚼したことのすべてが、血となり肉となっている。
感謝の気持ちは増すばかりだ。
って、これが同じ語座メンバーでも人それぞれだから面白いなぁ。
師匠のもとへなりふり構わず飛び込んだのは15年前。
若かったな(笑)
師匠に会いたいな。
コメントを書く