アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

モノマネ選手権

仕事前に加圧トレーニングへ。

睡眠はバッチリ。ご飯もちゃんと食べて行ったからか?

なんとなーく調子が良い。

腕立てもテンポよく、背筋もさほど辛くない。

「いつもと違う」

トレーナーが不思議がった。

今日は頑張ってるからですよ、きっと。

私が答えた途端

「えーーー!いつもは頑張ってなかったんか!」

あ、そういう意味では(⌒-⌒; )

しかし、なぜか今日はラクなのだ。

もしかして、何かが取り憑いてるのかも?

「いや、逆に憑き物が取れた感じ。下間さんっぽくない」

まったく、どんなイメージなんや?と思うが、トレーナーが優しいので、ついつい文句など言いたい放題のわたし。

ところが

来週はオーナーが忙しくて予約が取れず、仕方なく違うトレーナーさんにお願いすることになった。

「◯◯トレーナーは僕と違って厳しいからね。下間さんが目一杯頑張るやろうから、トレーナーもどんどん厳しくやるように申し送りしておくわ」

クッソー。いつも私に虐められている腹いせにこう来たか!(笑)

しかしながら、一年半以上続けてきた成果のお陰で余裕が出てきているのなら嬉しい限り。

しんどくても続けよう!って気になるね〜。

さて、話は変わり

最近、教えている子たちがめちゃくちゃ上達していることに感動している。

今シーズンの新たな指導方法が功を奏していると実感する。

これに気付くまで時間がかかったなぁ。

でも

自分が遠回りしながら学び、経験したお陰でわかったこと。

教えることは学ぶことに繋がる。

そんな中、もう一皮剥かせるために今度はモノマネをすることにした。

私も頑張って練習して、みんなで披露し合うつもり。

かつて師匠が

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」である。

と言っていた。

台詞を自分以外の人が言っているかのように言うためのモノマネ訓練!

ふふふ。

これもはじめての指導方法だけど。

まずはやってみよー!

こんなの見つけました。

めちゃ特別感!

痩せたいと言いながら、最近ついつい甘いものに手が出るのよね(>_>)

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