アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

対面レッスン

久しぶりにリアル対面レッスンだった。

最近はオンラインばかりだったので、なんだか嬉しい。

この美しい眺めも久しぶり。

すっかり新緑の季節になった。

 

マンツーマンレッスンの良いところは

生徒さんのレベルに合わせて丁寧に教えられるところ。

だから上達も早い。

一方で短所もある。

「全然上達しなくてすみません」

生徒さんが言った。

いやいや、レベル高いって!あとは経験を増やすしかないからね(笑)

私が褒めても、ご本人が上達している実感を得られにくいのだ。

その点、複数の人を同時に指導していたら差がわかる。

「自分のほうがマシだな」

と、比べて理解できる。

マンツーマンだと比べる対象が私=先生になってしまうから。

マンツーマンレッスンも時々やり方を変えていかねばならないなぁ。

久しぶりの対面レッスンで改めて考えてしまった。

話は変わるが

今朝、昨夜のblogを読み返して驚いた。

ん?なにこれ?!

最初のほうはちゃんと書いてあるのに、最後のあたりになるとめちゃくちゃな文章に。

さては、、、、お酒入って酔っ払って寝ぼけて書いたらしい(^_^;)

既に削除したが、こんな文章だった。

「いつものようにリクエストなしで、大型の本に結びつきそう!

今日、引き寄せは「土臭く営業しているからこそだ」と言っていた。

どうかん。

忙しくても、それに具を増やせば、、、、完全!

すっかり大人っぽくなってKちゃんと共に

バナナの肩書きをさがして暴きます」

なんじゃこら!

「かず君」と名前を前半で明かしているのに、ラストはイニシャル(笑)

そして、所々にクラハでの出来事がごちゃまぜ。

具を増やす?なんの具だ?!

バナナの肩書きって!

クラハの沼は夢の中まで侵食しているらしい(-。-;

でも、私なんぞの声やトークの「ファン」と言ってくださる人がちらほら出てきて幸せなのだ。

プレッシャーにもなっているが、私を励ましてくれるclubhouse。

いつも皆さん聴いてくれて有難うございます(^^)

明日もがんばるぞー

「耳ビジ」今週は鶴野さんの本が続きます。

 

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