アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

思いついたが吉日です

記憶と記録は違う。

感情的には、記憶というものは儚いからこそまた良しと言えそうだが

記録していたほうが良い記憶もある。

その点、SNSになにかしら発信すると、それは記憶にも記録にもなるからとても便利だ。

ただ、それを辿りたいとき情報がバラバラ、、、

耳ビジでは、4月から23冊の本を朗読してきた。あ、プラスワンで朗読しているさぼにゃん含めると24冊。

朗読中にはTwitterで著書の紹介をしているが、すぐに埋もれてしまう。

クラハのプロフィールにも文字数制限のため全部書けなくなってしまった。

色々考えて、読んだ本はひとつのツイートのコメント欄に延々書き込む方法を取ることにした。

これは我ながら良いアイデア!

ところが、リンクをちゃんと貼ったつもりが、切れていたり、Amazonの仕様が変わったりしてサイトに飛ばないことがわかった(T . T)

Twitterは編集が出来ないのがつらい。

むむむ。どうしよう?

で、思いついたのが、noteへの記録。

朗読し終わったら、軽く感想とともに、そのときの出来事などを書いて残せばよい。

noteならば編集も可能だ。

23冊ぶん書くのは時間がかかる(⌒-⌒; )

とりあえず、少しずつでも記録できたら。

あー。またやること増やしちゃった(笑)

でも、昨日の話と同じで、少なからず自分だけでなく、誰かの役に立つかもしれない。

思い立ったら吉日!

今夜の朗読。皆さんから「怖かった」と言っていただけた。

保坂さんの危ない夫がかなり戦慄だった(笑)

「下間さんの闇を見た」という感想ももらい、、、

いえいえ、女も男も、ほんとは怖いのよ〜(笑)

あー、楽しかった。

聴いてくださった皆様ありがとうございました!

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