アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

わくわくの続き

今朝も寝不足マックス(笑)

朝日を目の中にしっかり入れるとシャキッと起きられるとのこと。

いま、耳ビジで朗読している中曽根陽子さんに聞いたので、試してみる。

たしかに!

なんだか目がしっかり開いた気がする。

さて

最近は耳ビジまでの時間はスタイリストの澤木祐子さんのroomに行くのが日課。

あそこは綺麗でイキイキした女性ばかりなのでなんとなく心地よい。

今朝もroomにお邪魔したら

「9割勘だけで生きている。」

という話が出た。

わかるなぁー。私もピンと来るか来ないかがとても重要。

その9割勘の祐子さんのYouTubeにお呼ばれしているのだが

その天性の勘で

「じゃあ信夫くんも。じゃあ陽子さんも、こえをかけよう!」

あれよあれよという間に、みんなで収録し、みんなでランチする最高に楽しそうな企画を立ててくれた!

中曽根さんも耳ビジからの楽しい広がりにワクワクしてくれているそうだ。

爽やかな秋の日に、みんなで会えるなんて。

楽しみ!

それにしてもハードな1日だった(笑)

耳ビジのあと、みくとよ道場で真面目に指導し、さらに仕事で熱血指導。

仕事のあとは

ナレーターの後輩くんが、私の書いた「膝枕番外編」を朗読するとの連絡を受け

移動しながら聴く。

さらに〜

そのまま句会へレッツゴー!!!

中華を食べながら賑やかに過ごす。

もちろんビールにワインに日本酒にしこたま呑んで。

今回の京町の俳句はこちら。

・特攻の筆乾きたる葉月潮  京町

・流し目の紅くこぼれし夢二の忌  京町

・天の川Amazonの箱折り畳む  京町

・山椒の実レンズに厚き指紋かな  京町

・撫子や跳ねに個性のある宛名  京町

これらの俳句を作っていて寝不足になったことを告白します(笑)

今夜は早く寝ます!

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