アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ずぶずぶポチポチ

早朝からclubhouseでゲスト出演。

私のこれまでと、これからの話を聴いていただくroomである。

私の話といえば、ついこの前もたっぷり2時間話したばかり。

聴きたい人いる、、、?!

大きなroomもある中、60人くらいの方が耳を傾けてくれた。

このroomの常連さんの「かよねぇ」さんは、802のファンで、私がゲストになったことを何故か涙ながらに喜んでくれて

照れてしまった。

嬉しかったのは、ジーンさんがスピーカーに上がってくれたこと。

私が802のアナウンサーとしてそこそこ人気があったのは、ジーンさんのお陰だから。

最高に素敵でキュートなジーンさん。

コロナでニュージーランドから帰国ができない今、こうしてクラハでなら話せる。

明日もあります。

さて、朝のゲスト出演が終わると、すぐさま耳ビジスタート。

朗読する肝心の本が見当たらない!というオトボケやら、電波障害でどうなることかとヒヤヒヤした(^_^;)

そして

さらに今日のプラスワンは朝のクラハ活動のトドメ!と言わんばかりの濃い2時間だった。

日本実業出版社の中尾編集長の取材。

予想通り。。。いや予想以上の暴走で脱線しまくりのトークに大爆笑。

こちらはというと、その暴走列車を止めたり、行手を塞いだり、戻したりと大忙しだった。

そんなやり取りも含めて、リスナーさんたちは終始笑い転げてくれていたようだ。

roomの途中も、終わってからも紙飛行機がたくさん届き

中尾さんとカワテツさんと私のトリオが絶妙だったと褒められた(笑)

褒められた?ってなんかおかしいけど。

時々、カワテツさんが手を叩いて爆笑しているのがわかり、それもなんだか面白くて

すごーくroomにいるみんなの免疫力がアップしたような気がした。

胸きゅんより爆笑で。

中尾さんのストーリーもきっと素敵な脚本になるね。楽しみ。

さて、クラハ文化祭に向けたドサ回り営業が明後日から始まる。

初日は尾飛さんがBGMや効果音出しに付き合ってくれるが、今後はわからない。

私が音楽を出す時、パソコンから直接だと歌声が揺れて聴こえてしまうので、どうしたら良いか?と尾飛さんに尋ねたら

配線の部品が必要だと教えてくれた。

とりあえず深く考えず

ネットでポチり!

これらが届いたが、繋げ方がわからない(笑)

色々検索してみると、、、、

どうやらミキサーが必要のようだ。

うーん、どれがいいかわからん!高いのから安いのまであるぞ。

とりあえず深く考えず

ポチり。

値段も手頃だし、なんか使えそう!知らんけど。

だってさぁー

どうせなら綺麗な音で出したいし、尾飛さんがいつなんどき手伝えなくなるとも限らない!もんね。

と、クラハの沼にずぶずぶ。

でも、今夜もクラハでお知り合いになった方と、とても素敵なことがあって

私のこと、そんな簡単に信用して良いのですか?

と、思わず確認してしまった(笑)

声だけの関係なのに信用していただけることが嬉しかった。

信用に値する人になれると良いな。

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