アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

生まれました♡

今朝の耳ビジ。

石田幸広さんの朗読が終わり、カワテツさんと共に「プラスワン」のマンダラートを考えよう!と話し始めた。

12/19にイベントをする

ここに向けてのマンダラートを作成すると、めちゃくちゃ実務的なことばかりが並ぶ。

場所探しとか、費用のこととか。

えー、そーゆーの、カワテツさん苦手なところやん(^_^;)

私に負担が、、、

ぜんぜんワクワクせえへん。

ちょっと違う観点でのマンダラートを先に作ろうか、という話になったとき

石田さんが「大義」のところか始めたらどうですか?

と言った。

賛成賛成!

ということで「大義」をもう一度しっかり考えよう!ということに。

大義のマンダラートを考えはじめ枡が埋まり

次に「貢献」のためのマンダラートを作り、、、

最後のひと枡に「クラブハウス」を選んだ

そのとき!

閃いたのだ。

前はクラハに貢献するという考えを排除していたが

ちがうちがう。クラハに貢献しても得にならないとか小さなこと言ってないで

「勝手にクラハ胸きゅんプロジェクト」だ!

いつか本部が動くくらいクラハに貢献して、そうすれば恋かなの曲も広がるし、社会的な貢献へのお金をクラハが出すかもしれない!

リスナーさんや石田さんが見守る中

カワテツさんと私の中で「わくわく胸きゅん企画」が生まれた瞬間だった。

恋かなのプロジェクトが決まったとき以来の盛り上がり。

リアルにミーティングしてたら、思い切りハイタッチしてただろうなぁ(笑)

あぁ、これが耳ビジプラスワンの良さなんだよね。

川上徹也さんという人気作家さんと単なるナレーターである私の化学反応の不思議。

サイコーの遊び相手です(^^)

そんな風に盛り上がってるタイミングにまたまた素敵な方が登場。

本田健さん。

健さんに聞いてほしくてインバイト(笑)

健さんの話を聞きたい人が山ほどいるだろうに、健さんにこちらの話を聞いてもらうという厚かましさ(^^;;

そんな私を優しく受け入れてくれる本田健さん。さすがです。

そして

「トヨコさんは番長ですねー」と。

中曽根陽子さんを探究番長と命名したが

私は「胸きゅん番長」になってしまった。

膝蹴りクィーンとか番長とか

やっぱり圧が強いのねぇ、わたし(笑)

ほんとうは結構女子なんですけど。

明日は膝祭り。

朝から晩まで膝枕が繰り広げられます。

私は15時から膝蹴りクィーンの朗読講座と22時から迷ナレーターのroomで膝一体化計画をやります。

 

 

 

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2 Re:

  1. 河口勝司 2021年11月15日 at 22:09

    曼荼羅思考方法ってあの大谷選手が学生時代にやっていたとか、知り合いの映画プロデューサーが良くやっていました。私も試して見ます。

    Reply
    • toyobarko 2021年11月16日 at 00:31

      河口さん、ぜひ!
      今日も教え子にやってもらったら、素敵なひらめきなら繋がりましたよ。

      Reply

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