自己肯定感は笑いとともに
今朝のプラスワンでは、いま企画中の朗読本の実証実験!
サポーターズクラブのメンバーの中から「自己肯定感低めの人」を募集(笑)
実際に文章を朗読してもらったり、私のあとについて読んでもらったりした。
面白いことに、ふだんと違うテンションの(大袈裟という意味)喋り方をするだけでも馬鹿馬鹿しくて笑ってしまう。
しかも、聴いている側も笑えるらしい。
スピーカーで話している人と同じように、リスナー席の人たちも声を出して試してくれる。
すると「気持ちが上がる」「楽しくなる」との声が。
おぉー!これは良かった。
私のリードがちゃんと生かされるらしいのも思惑通り。
笑いのあるところに、またみんなの笑いがあり、その土壌に自己肯定感も育まれる気がする。
明日は「キュン」と自己肯定感の相乗効果などを検証する予定。
さて、今夜は「オタマトーン受け渡しの儀」だった(笑)
リアル友達に半ば強引に?オタマトーンの面白さをプレゼンし、共同購入。
私が受け取っていたものをいよいよ渡し、さっそくその場で音を出して盛り上がる。
2人はそれぞれトランペットを趣味でやっているので、音楽センスが高い。
かつて、私がJAZZボーカルを習っていたときに、二人にバンドに加わってもらってめちゃくちゃ素敵なLiveができた思い出もある。
この3人が久しぶりにオタマトーンで合奏(笑)
今日のところは、ひと足早く手に入れていた私が、さすがのテクニックを披露した(笑)
ちなみに
オタマトーン部のメンバーはそれぞれ自分のものに名前を付けている。
私のオタマトーンの名前は「黄身子ちゃん」
黒のオタマトーンのピンちゃんは「ピータン」にした。
ピンちゃん(ニックネーム)のピータン!最高やん。
こっこちゃん(芸名)は検討するとのこと。
3人でなんか一曲仕上げなきゃ。
トランペッター達だから、レベル高くなりそう!
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