嫁が。嫁として。嫁であること。
色んな知り合いが増えるとともに
色んな意見が出てくるのは当たり前で。
ボランティア仲間として知り合ったオジサマたち。
私に向かっていうのだ。
「下間さんはもう少し太っていい」
え~?
シルバー世代の言うことなんて聞いていられません(・∀・)
私はこう思う。
俺はこう思う。
などと言ってる中、
「ちょっとちょっと、じゃあ聞いてみよう。」
話に寄ってなかったMさん。いつも誠実で、中立な立場のMさんに話が振られた。
「なーなー、Mさん、下間さんは太るべき?痩せるべき?」
するとMさんは躊躇なく言ったのだ。
「 」
いやん。素敵。
そんなMさんは、
いつも冷静で、行き当たりばったりの私ほか、ええかげんな人たちを
あったかく面倒見てくれる癒し系。
たまに傷は
「自分のペースを曲げない」こと。
それを曲げさせてみたい時もあり・・・
「月曜だね。でも、こんな日もたまにはいいやん。」
Mさんのストレスの対象とも言えるYさんと私で、無理やりもう1軒突き合わす。
だって。今日という日は、今日しかないもの。
そんなYさんと私の、まるで嫁さんのような存在。または母のような存在、Mさん。
大好きです~ヾ(*´∀`*)ノ
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