アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

仲間がいるとできること

やることを増やしている。。。。

気がする(ーー;)

でも、せっかくの提案は検討したいし、面白そうならアイデアを加味してチャレンジしたい。

今回新たに始めたのは本のレビューの書き方を学べるチーム「レビュチ」

著者をゲストに迎えて、ある本を紹介してもらう。

本の読みどころや、その人の考える特徴などを簡単にご紹介いただき

文章を書くときのポイントや構成の仕方も指導してもらえる。

みんなそれぞれ本を読んでいるのでアドバイスを受けて

「この本のおすすめポイント」を自分なりに考えて文章を書く。

「ではスタート」で書く。

文章力アップになるのと

「実践する」

という行動のきっかけとなるのが狙いだ。

レビューを書きたいと思っても、ついつい後回しになる。

でも、みんなで一緒に書く日を決めればできる。

しかも色んな著者さんがその人の読み方を紹介してくれるし

少人数で仲良くなれるのがまた良いではないの。

私もなかなかレビューを書けないでいたが

責任上(笑)ちゃんと書き上げることができた。

こうして、またやることを増やしてしまったけれど

今後は進行を私の講座を受講したメンバーが引き受けてくれることになった。

クラハのモデレーターとまた違う、顔出しでの進行。

インタビューの時間は少ないけれど、60分の交流の場を盛り上げる役回りは

きっと良い経験にもなるはず。

学ぶ。実践する。

やってなんぼ!の世界だから。

楽しい企画なら私も嬉しいし協力できるのだ。

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