楽しいオマケ
オマケ
という言葉が好きなんだなぁ?(笑)
昨日の巨人師匠との出会いも
楽しい宴のオマケだった。
そして、今日のオマケは、、、
ある資料館?のナレーションなのだが
わたしは全体のナビゲーション。
途中、アニメーションが入り、役者さんが物語を語る。
収録が無事終わったところで、ディレクターさんがアナブースにやってきた。
「ごめん、ちょっと頼みが」
はい、なんでしょう?
「このアニメのシーンで、ガヤの台詞お願いできるかな?」
観ると、なんちゅーことはない。
村人が大喜びするシーンである。
はーい、いいですよ。
なんとなくのイメージで
「わぁー!」「やったー!」「すごい」
というような女性の台詞を言ってみた。
「もうひとつ、声変えてやってもらえる?」
はーい
今度は低いオッサンのような声で(笑)
「おぉー!」「よし!」「やったぞ」
って、こういうオマケの収録が楽しいのだ(笑)
昔はキャラボイスがやりたくて仕方がなかった。
今もたまに台詞があると嬉しくて仕方ない。
こういうリクエストはウェルカム☆なのである。
ありがとうございました!
さて、素敵なクリスマスプレゼントをいただいた。
ファンデーションを伸ばすブラシ。
すごく肌触りが良くて気持ちいい。
で、思い出した。
梶井基次郎の「愛撫」という小説。
愛猫の前足で化粧をする女が出てくる。
あれみたい。肌触りが。
そして、うちのサワラちゃんも、わたしの顔をよくアンヨでペタペタする。
猫の手の化粧道具(笑)
素敵なプレゼント、ありがとう?
コメントを書く